独語90 50km完歩した

2025年3月15日(土)、50㎞を11時間50分かけて完歩した。

1月、朝日新聞の広告に、東京・関西50㎞ウオーク挑戦者募集があった。それを見た瞬間、年寄りの冷や水を顧みず思わず挑戦を決め、1月6日に参加費を支払い申し込み完了。
3月15日当日は、5時30分起床し準備して電車に乗ってゆりかもめの台場駅に、台場のスタート地点に7時45分に着いた。ゼッケンの計測用QRコードをチェックされ、3分ごとに約70名程度が順次スタートで、7時59分スタートした。
ほぼ全員がかなりのスピードで歩きだし、団子状態だったのが、歩行スピードが異なるために列状態。早歩きにつられて、我も早めに歩く羽目になった。
台場から辰巳の森公園、木場近くの富岡八幡宮、すみだ川沿いを約50分歩き、仏具店が多い元浅草、上野駅、上野公園、公衆トイレで用足し、湯島天神、本郷3丁目、後楽園シビックセンター、飯田橋、市ヶ谷、四谷を経て25㎞の第一チェックポイントの中間点に12時55分に到着。ゼッケンのQRコードをチェックしてもらった。ここには、おにぎり、飴やチョコレート、ジュースやコーラなどの飲料が用意されていたので飴とチョコレートをいただきコーラを飲んだ。経験者たちは、飲料や軽食が用意されていることを知っていた様子で小さなバッグのみの人が多かった。持参は、飲料とスナック程度と雨具程度がベストかも
暗いうちに起床したので、早めに持参した昼食を椅子に座ってゆっくり食べようと思っていたが、すみだ川沿い以外にはベンチや椅子がなく、仕方なくバス停の椅子に座ってピーナッツバターコッペパン、ミカン1個を食べ、ポットのホットコーヒーを飲んで小休止(9分間)だけ。スタートしてから歩くだけで休憩なし。
中間点を13時に出発し、国立競技場、国道246、青山学院、目黒川沿いを歩き、15時ごろから雨が降り出し傘をさして歩く、大崎、品川、東京タワー近く、増上寺、浜松町、浜離宮脇、コンビニでトイレ拝借とお茶を購入、雨が降ったり止んだりで傘を閉じた。中央区築地にある朝日新聞本社の第二チェックポイントに17時17分に着き、QRコードの読み込みと用意されたサイダーを飲み飴とチョコレートをいただいて小休止。ゴールまで7㎞。17時22分に再スタート、豊洲市場を過ぎたら暗くなり、スマホのナビもなくガイドも見当たらないことから道に迷う恐れがあるので、ゼッケンをつけた人の後をストーカー紛いにつけ歩きいていたところ突然台場のゴールゲートに到着。19時50分だった。疲れ果てヨレヨレだったが、所要時間11時間50分で完歩できた。主催者側の記録では、10時間51分30秒、(1CP  4時間54分47秒、2CP 9時間17分15秒)だった。
ゴール後QRコードをチェックし、記録表、記念品(ケース)、タオルを受領し、記念撮影して終了。腹が減って寒かったので早々に帰路につき、9時半前に帰宅。夕食を食べてから入浴し風呂の中でマッサージ、その後はバタンキュー就寝。
翌16日と17日は休養し何もしないでTVの番人、筋肉痛を解消すべく時々マッサージと屈伸運動をやるのみでボーっとしていた。18日には我が愛犬ゆずの散歩一時間付き合い、夕刻には衆議院第一議員会館の会合に参加。
前半の25㎞は、追い付き追い越せでそこそこのタイムで約5時間後半はバテバテで情けないことに6時間50分もかかってしまった。カップルや仲間内の会話が聞こえるが、一人参加者はただひたすら黙々と歩くのみ。街中の信号待ちや歩行者が多いから山歩きとは全く違う、都心のどんどん変わっている街並みをゆっくり鑑賞できなかったことが悔やまれるが、変わりゆく東京のすごさを大いに感じ取れた。
何はともあれ、クレージーな輩が多いことに呆れたが、その仲間入り。齢83歳、頑張った。自画自賛