独語88 トランプ禍:民主主義崩壊?

大国のアメリカ大統領であるトランプを尊重すべきなのかもしれないが、就任以来の振る舞いや言動は恐ろしいことの連発で、中には米国憲法や議会を無視しているというから、全く尊重・尊敬に値しない。逆に、嫌悪感を抱き拒否したい。アメリカが民主主義国家から覇権主義の独裁国家になったと言える。これは、共和党が望んだものなのか? アメリカの良心は、どっかに行ってしまったのか?
欲張りジジーのさもしい戯言でなく本心のようで、アメリカの議会と議員たちや世論も迎合し受け入れているのかなー 強欲トランプに意見したり、ブレーキを掛けたり、変更を求める人材がいないのか、取り巻きはイエスマンばかりで、人望など糞くらえの人材ばかりで。やりたい放題、トランプ基準(物差し)を得意げにひけらかし、世界的な合意事項などをひっくり返し、反トランプを徹底的に排除し、異論反論を許さず、今までのルールを無視し、やれそうなものは何でもやってしまうようだ。トランプの大暴走を、アメリカの三権(司法、立法、行政)が阻止する気配がないことは、トランプの独善的独裁を容認している言える。世界にとって危険極まりないと思うが・・・
ロシアのプーチンの望むまま、言いなりにウクライナ侵略戦争を停戦に導き、新たな戦死者を出さないことだけを最大の目標にして、自分の手柄にして世界にアピールすることが見え見えだ。戦争が長引き、疲弊と厭戦気分が広がるのはやむを得ないが、ウクライナ国民の意思など無視し、領土問題をうやむやにして現状のまま強引に停戦(終戦でない)させ、挙句の晴れにウクライナの資源を狙っている。なんともオゾマシイ。ウクライナが負けると、戦前の領土は戻らず、全土がロシアの領土になるだろうとの声がある。ロシアとの停戦協議に、ウクライナもNATOも除外して行うことに異議ありだ
イスラエルのネタニヤフの意志ばかり聞いて、ゆるぎない支援を表明し、パレスチナ人民の苦境・苦難に目もくれず、救いの手を差し伸べようともしないで、ガザ地区を取り上げ、ガザ地区から人民を追い出そうとしている。この極端な非人道的な所業から、トランプは暴君ネロにも勝る極悪非道の悪魔と言えて何処にも正義を見出すことができない。

プーチンの暴挙と覇権を許し、ネタニヤフのパレスチナへのジェノサイド(人民大量殺戮)、ドミサイド(大量住宅破壊)、アーミサイド(都市破壊)を不問にして見逃せば、悪い前例・見本となり、次が起こる可能性が大となり、人権・人命無視の覇権主義がはびこり民主主義が廃れてしまうことになる。大昔の状態に戻って、国連も国際法も形骸化し機能不全に陥るかも。世界平和はいずこに在りや

アメリカが、民主主義を捨て、独裁・覇権主義国家に変貌し、ロシア同様に領土拡大、権益拡大を目指すようだ。武力闘争の第三次世界大戦でなく、世界経済戦争を引き起こすのではと危惧する